ネットで稼ぐ方法一覧(Yodaの評価付き)初心者でもわかるネットビジネス総合案内 その4

ネットビジネスドクターの与田孝宙(よだたかひろ:ヨーダ)です。

今日は、ネットで稼ぐ方法、初心者でもわかるネットビジネスのあれこれについてお話したいと思います。

そもそも「ネットビジネスってなに?」という方はこちらからどうぞ。

ネットビジネスとは?リアルビジネスと何が違うの?

ネットビジネスと一言で言ってもその種類は数え切れないほど存在します。

中には「それってビジネスって言うの!?」というような魔法なのか妄想なのかよくわからないものまで存在します。

その辺もあわせてお話しましょう。

今回は「その4」です。

僕が実践したことがあるものについては、それぞれに評価やコメントを書いておきますので参考にしてください。

1.Youtube広告

最近、特に有名になった「YouTuber」という言葉ですが、Youtubuに動画をアップして、その中の広告で収入を得る方法です。

世界のトップYoutuberの年収は約20億円程度と言われており、日本でもトップクラスになると5億円を超えてくるとも言われています。

スマホとネットがあればできるものなので、チャレンジのハードルは低いでしょう。

簡単に稼げるかどうかは別として、アイデア勝負で当たれば大きな収入が見込める方法です。

ただ、ここ最近、動画に広告がつくためのハードルが随分と上がったので、収入を得るようになるまでは結構険しい道のりになると思います。

Yodaの評価
知識
(3.0)
労力
(4.0)
稼ぎ
(1.0)
当たればデカイ度
(3.0)

2.Google AdSence(Google広告)

自分の持つサイトにGoogleからの広告を表示して、ユーザーがクリックすると収入が得られる方法です。

一回のクリックに対する報酬は小さなものなので、数を稼ぐ必要がありますね。

一例として、ざっと月に10万円程度を得ようとすると30万PV(ページビュー:見られたページ数)以上必要になります。

ということは一日に1万ページ見られないといけません。これは結構大変ですね。

Yodaの評価
知識
(2.0)
労力
(4.0)
稼ぎ
(1.0)
当たればデカイ度
(2.0)

3.LINEスタンプ

Image:LINE

おなじみLINEで使うスタンプを書いて売る方法です。

スタンプが出始めた頃は、珍しさや、作っている人が少なかったために意外と大きな収入と得る人もいましたが、現状、クリエーター(作者)も増え、現在ではスタンプの数が数十万種類にもなっているようです。これでは、たくさんのスタンプの中に埋もれてしまいますね。

それでも、トップクリエーターになると、年収数千万円~数億円にもなるようです。

絵を書くのが好きだとか趣味のある方は、大きなリスクも初期投資もほとんどなくできるLINEスタンプはアリかもしれませんね。

もし、当たったら・・・すごいことになります。

Yodaの評価
知識
(2.0)
労力
(3.0)
稼ぎ
(1.0)
当たればデカイ度
(3.0)

4.note

https://note.mu/

note(ノート)は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービスです。

結構、面白いサービスで、普通のサイトには無いような作品が見つかることがあります。

ここで投稿された作品には「投げ銭」と言う「おひねり」を渡すことができるんです。

作品には、小説、ハウツー、写真集、イラスト集、漫画などなど様々なジャンルのものが登録されています。

これで結構な収入を得ている人がいるようです。

当然、有料記事のハードルは高くなりますし、よほどのネタでないと誰も見向きもしないかもしれませんので、ちょっと上級者向けになると思います。

しかし、人にない特殊なネタをお持ちの場合は、それを作品にすることで、ある程度の収入を得ることが可能になります。

場合によってはKindle出版よりも効率が良いかもしれません。

Yodaの評価
知識
(3.0)
労力
(3.0)
稼ぎ
(1.0)
当たればデカイ度
(2.0)

5.写真・イラスト

Image:Shutterstock

写真を撮ったり、イラストを描いたりするのが趣味の方には、その作品を売るという方法があります。

1枚あたりの報酬は小さいですが、数を売ればそれなりの収入にすることが可能です。

ざっと、上手くいっている人で月数万円、プロ級になると月100万円程度も見込める方法です。

売るとなると、楽しんで努力することもできるでしょうし、数字として人気が見えてきますので、腕を上げるモチベーションにもなるかもしれませんね。

別記事で、実際に写真を売ったりイラストを売ったりするサイトをご紹介します。

Yodaの評価
知識
(1.0)
労力
(2.0)
稼ぎ
(1.0)
当たればデカイ度
(1.0)

6.まとめ

さて、いろいろ紹介してきましたが、いかがでしたか?

ネットを道具に使い、稼ぐ方法はたくさんあります。

どれがいいか迷いますよね。このあと、まだまだご紹介していきますのでお楽しみに。

いくつかの中から迷っているようでしたら、どれが適切かアドバイスなどできる思います。

以下のページからお気軽にどうぞ。

では、あなたにとって大きな第一歩となりますように。。。

ネットビジネスドクターの与田孝宙(よだたかひろ:ヨーダ)でした。

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